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7/1 第7回授業(下前)  ランダム命令
今日は新しい命令を学習します。
ランダム命令です。
ランダムという言葉を聞いたことがあるか尋ねると、知らないという返答。
サイコロを例にして、何がでるかわからない様子を想像してもらいました。すると子供たちはイメージできたようです。
ランダム命令のアイコンを並べて簡単なプログラムをつくります。最初にランダムに色を出す命令をつくりました。
一斉にプログラムを動かすと子供たちはそれぞれのロボットのランプの色が異なることに驚きました。これがランダムです。これまでの命令では同じ動きをしていたのですが、今度は予想ができない動きができるようになります。何度か色を出して同じ色がなかなか出ないことを確かめました。ときどき同じ色がでると嬉しそうでした。

次にランダムな音がでるようにしてもらいます。今度はそれぞれ音が異なることを楽しんでいました。自分が予想していなかった音が出ると嬉しそうです。
他の子のロボットの音が面白いときも笑顔がこぼれていました。

後半は、ランダムに進む命令を使います。モーターのパワーと進む時間をランダムにしてみます。
思った以上に進む子やゆっくりと走るけれど長く進むなど、いろいろなパターンがでてきました。
これも予想外の動きでみんな楽しんでいました。

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ランダムで進みながら誰がゴールに一番にたどりつくか競争しました。みんな自分のロボットを応援しています。速く進むと嬉しそうですが、すぐ止まってしまうと「え-っ」という声。一喜一憂しながらロボットを見ていました。
何度か競争して楽しむことができました。

ランダム命令を使うことで、ロボットに予想外の動きをさせることができます。自分が想定していたものと異なる行動は驚きや楽しみを与えてくれます。正確に動くことも大切ですが、このような遊び心も技術開発には大切です。

それでは、次回をお楽しみに!(^-^)/
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【2019/07/01 10:45】 | 2019年度 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

 
7/1 第7回授業(下前)  風車
前回学習したことを復習します。
大きな歯車で小さな歯車を回すとスピードがあがり、パワーは下がります。この仕組みをギアアップと呼びます。逆はギアダウンです。子供たちはとてもよく覚えていて、すぐに答えることができました。

今日は設計図を見ながらモデルを制作してもらいます。
完成した作品は羽がついている風車です。ハンドルを回すと歯車が回転して風車を回します。
風車が何のためにどのような場所で使われているかお話ししました。
現代では風力発電が主な用途ですが、粉を引いたり、水を汲みあげたりと昔から使われている仕組みです。
ハンドルを回して風車の羽が回る様子を観察しました。ハンドルを1回回すと羽が1回回ります。子供たちはハンドルと風車についている歯車の大きさが同じだからということに気づいていました。
次に、歯車の組み合わせを変えて実験します。
ギアアップとギアダウンの仕組みに変えてそれぞれ動かしてみました。ギアダウンではとてもゆっくりと回り、ギアアップでは高速になります。
子供たちはギアアップの仕組みが気に入っているようです。
風が来るかどうか試している子もいました。
同じギアアップでも歯車の組み合わせによってスピードが異なる結果もでました。一番大きなギアで一番小さなギアを回転させることで5倍のスピードになります。

   完成した作品は、

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後半は風車の羽の形を自由に変えて実験してもらいます。白い羽に他の部品をつけたり大きくしたりと思い思いに形を変えていました。
色のついた部品を使うと回転させた時にとてもきれいに見えることに気づいた子がいます。
さまざまな色を組み合わせ回転によって異なる色が表現させることも子供たちの興味を引いたようです。他の子のアイデアを見て工夫する子もいました。

次回をお楽しみに!(・Д・)ノ
【2019/07/01 10:45】 | 2019年度 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

 
7/1第7回授業(下前)  ブロックつなぎ名人
前回学習したブロックのつなぎ方について復習すると、しっかりとペグの名前や特徴を覚えていてくれました。

今日はつなぎ方の復習です。いろいろな問題に挑戦してもらいました。
初級の問題がだされるまで、みんなドキドキしているようでした。
最初の問題は△の形です。前回使ったペグを使ってブロックをつなぎ表現してもらいます。
みんな、わかった!かんたん!といって作成を始めました。大きな△、小さな△、いろいろな△ができました。
次の問題は□です。今度は完成すると形がいろいろに変わることに関心を示していました。
さらに六角形。こちらはかなりいろいろな形に変わり、ハート形やキツネの顔など自由な発想で表現してくれました。

次は中級です。中級は文字を表現してもらいます。「五」「七」「白」「え」と、いろいろな文字に挑戦していきます。できるかな?と自信なさそうな子供たちでしたが、制作を始めるとわかったと形を作っていってくれました。
ひらがなの「え」は離れた部分があります。子供たちもどうつくるの?と質問してきてくれました。離れた部分ははなしたまま置いて表現してもらうことにしました。

みんなの作った作品は?

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上級編では、自分の名前を表現してもらいました。苗字だけでも名前だけでもOKです。ひらがな、漢字どちらでもよいことにしました。自分の名前を考えてどうつくるかイメージする子もいました。
名前にする、苗字にすると思い思いに制作していきました。
ここまででかなりスキルがアップしてきた子供たち。それぞれのアイデアで自分の名前を表現することができていました。

次回をお楽しみに!( ̄^ ̄)ゞ

【2019/07/01 10:40】 | 2019年度 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

 
6/17 第6回授業(下前)  いろいろな命令
これまで学習してきた命令についてテストをします。
しっかりと覚えているでしょうか。
ホワイトボードに命令アイコンのイラストを描いてみます。するとイラストを見ただけで何の命令か当てることができました。


次にプログラムを実際につくってもらいます。プリントに書いてある文章をみて、プログラムを制作してもらいました。
音、色、時間、数値の指定など試していきます。みんな音の種類の多さにびっくりしていました。
自分のお気に入りの音を見つけて何度も繰り返して聴いている子もいました。
最初は、どうつくればいいかなと考える子もいましたが、作って動かしてみて、違うことがわかると何度も作り直して、最後には完成できました。

後半に作ってもらった命令はマイロの色を光らせる命令です。
色の種類もさまざまです。

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部屋を暗くして光る色の変化を楽しんだり、音と組み合わせて命令をつくったりと楽しみました。
インストラクターが書いた命令の問題も文章を見るだけで組むことができるようになってきました。
よく理解できています。

それでは、次回をお楽しみに!(・Д・)ノ
【2019/06/17 15:08】 | 2019年度 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

 
6/17 第6回授業(下前)  メリーゴーランド
前回の復習をします。大きな歯車で小さな歯車を回転させるとスピードアップ、パワーは弱くなり、ギアアップと呼びます。
その逆はギアダウンです。子供たちはしっかりと覚えていました。

今日は設計図を見ながら作品をつくっていきます。どのようなものができるか楽しみな子供たちでした。
部品を確認しながらだんだんと組み立てていきます。2人一緒に設計図を見てもらうことでお互いに確認しながら進めていくことができました。完成した作品に人形を乗せて回転させます。まるで遊園地の乗り物のようです。

最初のモデルでハンドルを回すと人形が回転することを確認しました。みんなでハンドルを何回回すと人形が1回転するか確かめてもらいました。すると3回で1周することがわかりました。どうしてか尋ねるとギアダウンの仕組みを使っているからと気づいてくれました。
次に、歯車を追加してもらいます。するととてもゆっくり回転するようになり子供たちもびっくりしていました。
ギアダウンの仕組みがさらに加わりより遅くなりました。逆に人形を回すとハンドルが高速回転することに気づいた子もいました。

   完成した作品は、

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後半は、メリーゴーランドを自由に改良してもらいました。
屋根つきにしてもいいし、座るところを増やしてもよいことにします。自由な発想で楽しいのりものに改造してもらいました。みんな思い思いの作品作りを楽しんでいました。

次回をお楽しみに!(^-^)/


【2019/06/17 15:07】 | 2019年度 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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