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2/3 第21回授業(下前)  センサーで黒い線を見つけよう
前回センサーを使って壁を判断し止まるようにプログラミングを行いました。
また、センサーが反応した時にメッセージを表示して離れた場所でもわかるようになりました。

今日は同じセンサーを使って床に書いてある黒い線を見つける方法を考えます。
まず、センサーの向きをどのように取り付けたらよいか考えてもらいました。子供たちは考えていましたが、実際に線を描いた紙を見せるとロボットが上を通るから下向きにつける!と答えを出してくれました。

センサーを取り付けて本当に線がわかるかどうかタブレットに表示されるセンサーの値を比べていきます。
すると机の部分と黒い線の部分では、数値が変わって表示されることがわかりました。
他の子のロボットとセンサーの値が違う場合もあります。これは、センサーの位置が床に近いかどうかで変わってくることをお話ししました。

センサーの仕組みをイラストで描いて説明し、プログラム作りに入ります。
センサーの数値が変化するまでロボットが進むようにプログラミングし実験してみました。
前回同様、ロボットが線を見つけたことを知らせるようにメッセージをタブレットに表示させました。これで遠隔地でもロボットが何をしているかわかります。

IMG_8153150R.jpg

後半は、ミッションに挑戦します。みんなのロボットを子供たちから見えない位置で一斉に走らせ止まった順番にメッセージを送ってきます。その情報で線が何本あったか予想してもらいます。
実験方法を説明して、実際に試してみます。みんなで相談してロボットの送ってきたメッセージから何本線を見つけたか発表してもらいました。
みんな見事本数を当てることができていました。

それでは、次回をお楽しみに!(^-^)/

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【2020/02/17 10:03】 | 2019年度 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

 
2/3 第21授業(下前)  かたかたマシン
前回学習したカムについて復習します。カムは回転によって他の物体に動きを与えることができる部品です。車のエンジンなどにも使われています。
簡単な仕組みを作って復習し、思い出してもらった後、ワークシートに入りました。
ワークシートには赤ちゃんが押して楽しむ、カタカタマシンの写真がのっています。どのような仕組みで動くのか考えてもらいました。
手押し車を押すと、おもちゃの部分が上下にカタカタと動きます。この仕組みをカムで制作してもらいます。これまでは、ハンドルを回してカムを回転させていました。今回は押すことで回ります。すると子供たちからは車が回ると動く仕組みにすればいいというアイデアがでてきました。

制作に入り、まずは1つ以上かたかたとおもちゃが動く仕組みを考えてもらいます。アイデアが固まった子はすぐに仕組みを完成できました。

苦心していたのは、タイヤの回転とカムの大きさです。カムが大きすぎるとタイヤが回転できません。小さなカムにするか、大きなタイヤにするか考えて改良してもらいました。

完成した作品は

twitter150R.jpg

ほとんどの子が2つの仕組みを最初から組み込んで制作してくれました。
手押しの部分や全体の形を考えて改良を加えていってもらいます。子供たちの作品はだんだんと製品らしくなってきました。
全体の形で丈夫につくることで苦心する場面もありましたが、しっかりとおもちゃが完成できていました。

それでは、次回をお楽しみに!(・Д・)ノ

【2020/02/03 10:01】 | 2019年度 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

 
2/3第21回授業(下前)  ピタゴラスイッチのはた
前回制作したピタゴラ装置のことをたずねるとよく覚えていた子供たち。
テレビ番組ではピタゴラ装置の最後はどうなるか尋ねると、「ピ」と書かれた旗が立ちあがることをよく知っていました。
今日は最後の旗の装置を作成します。子供たちはわくわくしたようです。
設計図を見て、旗を立ち上げる装置を作ります。旗のイラストを描いた紙を配り、貼りつけてもらいます。
前回作った仕組みに追加する形だったのですぐに完成できました。
ビー玉を転がしてみると思った通りには旗があがりません。どうしてか考えてもらうと、ビー玉が転がる勢いが足りないという意見がでてきました。
そこで、勢いを増すためにどうしたらよいか考えてもらいました。子供たちは坂を急にするというアイデアを思いつき、実験していきました。
旗が見事に立つと歓声があがりました。

みんなの作った作品は?

IMG_8107150R.jpg
IMG_8121150R.jpg


後半は、装置をつなげたり、カーブをつけるなどして仕組みを改良していきます。2人以上で組めば、連続して旗があがる装置も作成できます。前回同様チームで組んで制作することで子供たちはいろいろなアイデアを試していきました。
3人以上で組んで長い仕組みをつくるグループもでてきました。ボールの勢いが足りないということでより高い仕組みをつくったり、筆箱などを使って高さをかせぐなどいろいろと工夫を見せてくれました。
みんなで作った装置がうまくいき、旗がたくさんたつと大喜びでした。

次回をお楽しみに!(´・Д・)」

【2020/02/03 09:58】 | 2019年度 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

 
1/20 第20回授業(下前)  センサーで月面探査
前回のプログラムを思い出してもらいます。
月面探査ロボットを操縦しやすくするために、リモコン操作ができるように前進、回転を短い時間で実行できるようにしました。自分の思う通りに動かすことができます。

実際の月面探査について考えます。月面探査の時に人間がロボットのそばで操縦するのは大変です。現実的には地球から通信でロボットに指令をだすことになります。
しかし、通信にも壁があります。通信速度です。例えば実際に命令を出したとしても、その命令がロボットに届くときにはタイミングずれてしまいます。これでは困ります。

そこで、ロボットにも判断をさせる方法としてセンサーを使います。以前学習したセンサーを思い出し、チルト(傾き)センサーとモーション(距離)センサーどちらを使うか考えました。実際に物があるか判断したいので今回はモーションセンサーを使うことにしました。
ロボットの前面にセンサーを取り付けてプログラムを制作します。
センサーは頭の部分に取り付けます。センサーがちょうど前を向くようにしてもらいました。
以前は時間で判断していたプログラムを、センサーの値によって判断するようにします。

プログラムを作ってロボットを動かすと壁の前で止まることがわかりました。

RIMG_8087.jpg

ロボットがそのまま壁に突進してしまうチームもいました。

センサーを使うことで、ロボットが自分で状況を判断するきっかけを与えることができます。
センサーの値の指定には近づいた場合、遠ざかった場合、変化した場合とさまざまな指定がありますが、状況に応じて指定する値を考える必要があります。
壁に近づく場合は、近づいた場合を使用するのですが、机から落ちないようにするには、センサーを下向きにして、センサーの値が大きくなる、つまり遠ざかるように指定しなければなりません。
どのように判断をさせるかよく考えて値を指定していきましょう。

それでは、次回をお楽しみに!
【2020/01/20 17:49】 | 2019年度 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

 
1/20 第20授業(下前)  カム
今日はカムについて学習します。
カムは機械を動かすために使われる部品です。基本的には卵のような形をしていて回転することによって他の部品に動きを与えます。回転運動を縦横の方向の運動に変える役割を果たします。

卵型の形のカムが回転するとカムに触れた部品がどのような動きをするかワークシートに描かれた図を見て想像してもらいました。子供たちは、部品が上下に動くと予想しました。

教材セットの中にはカムの部品はなかったので、他の部品を代わりにしてつくります。
基本的なモデルを制作し、カムの代わりに使った部品を回転させます。子供たちに回転する様子を観察してもらいました。
子供たちは、カムに押された部品が上下にカタカタ動くことを見つけました。
カムの部品の形を少し変えて試してみます。するとより大きく動くことがわかりました。さらに部品を交換して試します。より大きな動きになると子供たちも喜んでいました。

カムに押される部品に人形を乗せてみます。すると回転するカムに押されて人形がぴょこぴょこと動きました。子供たちはその動きを見て目を輝かせ、すぐ人形をつけて試していました。

完成した作品は

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部品を変えると動きが変わるかな?と尋ねると、他の部品でも試し始めました。長いブロックを使ったり、いくつもの部品をつけたりと工夫していました。あまり長いものは回転できなくなることも発見できました。
歯車などの丸い部品では、回転してもカムのような動きはありません。形が卵型のように直径が異なる部分がないことを子供たちは見抜きました。

それでは、次回をお楽しみに!(・Д・)ノ
【2020/01/20 17:48】 | 2019年度 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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